実は治って居なかったC-705

ミンスのマニフェストみたいですねぇ
治ったみたいとお知らせしたのですがカバーをしてしかるべき処に置いたらまた認識しない。
もう、諦めようかと思ったのですが「芸人魂」が邪魔をする。
そこにジャンクがあれば治さずにはいられない。
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要因をまとめると
1.ピックアップのレンズ位置決め装置の老朽化
2.認識しないCDは他のCDより厚く老朽化したレンズ位置決め装置では対応できない。

その根拠は
1.CDをレンズに近づけると認識する(CDとレンズの距離が縮まる)
2.本体を傾けると認識する(レンズが上がりやすくなる?)
※機構的にはCDをローディングするとレンズが上昇します(危険ですのでレーザは見つめないで下さい)

今までの対策と修理
1.ピックアップの光量を増加

結果
ピックアップの光量の調整では修理不可能が判明しました。

あと出来る事はCDをレンズに近づける事です。
で、CDをクランプする部品を下げる事にしました。
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根拠が正しければこれで治るハズです。

CDをクランプする部品にパイプ形状のガイドを介してトンカチで「トン!トン!トン!」
「あ!下がり過ぎ」「一旦戻して」再度「トン!トン!」
簡単に下がりました。
※下げ過ぎると逆に薄いCDが認識されません、調整が難しいです。

で、結果は「バッチ!グー!」です。
レンズとCDの距離が長すぎたのでしょう。

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皆さん御存じだとは思いますがCD盤が厚いほど記録面は遠くなります。

※実践される方は修理は自己責任でお願いします。

厚いCDを前もって探しておけばCDのヘルスチェックに役立ちますねぇ
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by nicojunk | 2009-07-31 00:13 | ONKYO